ソフトウェアエンジニアならLinkedInに英語でプロフィール書いとくとたくさんいいことあるよ

最近まで転職活動をしていて、先週次の会社が決まりました。

今回の転職活動はLinkedInをメインにやっていたのですが、LinkedInを使って転職している人が周りにいなかったので、どんな活用方法があるかを紹介していこうと思います。

この記事の内容

  1. LinkedInとは?
  2. LinkedInの使い方
  3. LinkedInを使うことのメリット(経験談)

1. LinkedInとは

LinkedInは世界最大級のビジネス特化型のSNSです。2003年にサービスを開始しているので、比較的古いサービスですが、ユーザー数は世界で5億人以上を抱えている、かなりアクティブなサービスです。

基本的にはプロフィールを登録しておくことで、ポジションのお誘いが来たりだとか、過去に仕事で繋がった人と友達登録をして、タイムライン上で近況報告をしたりなど、Facebookのような使い方ができます。

「外資系企業の転職に使うサービスでしょ?」

と思っている方もいるかもしれません。確かに、LinkedIn上で求人を出している企業は外資系が多いですが、日本の企業もMercari、LINE、楽天、SmartNews、PayPayなど、メガベンチャーやユニコーン企業などが求人を出しています。

2. LinkedInの使い方

プロフィールの書き方

今回僕が転職にあたって、まずはプロフィールを充実させました。まずは自己紹介の部分に、自分の現職のサマリーを4~5行くらいで書きます。

これは僕のLinkedInのプロフィールです。

In my current role, I am an application developer with multiple years of front-end development experience. I work with Japan based large pharmaceutical enterprise client on AI solutions which optimize their MR (Medical Representative)’s daily activity.  Also as a consultant, identify their current system problem to propose a new user friendly application. 

(訳)現職は、3年ほどのフロントエンド開発経験があるアプリケーションディベロッパーです。日本を拠点とする大手製薬企業のクライアント案件に従事し、彼らのMRの日々の活動を最適化するAIソリューションを導入しました。また、コンサルタントとして、クライアントの既存システムの問題点を明らかにし、新しいユーザーフレンドリーなアプリケーションを提案しました。

まず前提として、英語で書きましょうなぜなら外資系企業のリクルータもしくはエージェントがみることで、圧倒的に集められる企業情報の幅が広がるからです。

基本的に、自分がどういうロール・職種で、どんなフィールド(業界・技術領域)で、どれくらい働いてきたかを書いておけば問題ないかと思います。

その他職歴情報なども英語でこまめに埋めておきましょう。年単位でどういうプロジェクトに参加して、どんな結果を出したかまで書いておけると最高です。

LinkedInにはWantedlyと同じように、スキルを登録する項目もあります。こちらもリクルータ・エージェントが見ている場所なので、自分が書ける言語や経験した技術に関してはすべて登録しておきましょう。

それと一番大事とも言えるのが、転職シグナルをONにしておくことです。これによって、多くの採用担当者があなたのプロフィールを目にして、コンタクトを取ってくるようになります。

プロフィール > 設定・プライバシーからいけるはずです。

求人の検索方法

求人を見つけるには、大きく二つの方法があるかと思います。

  1. エージェントに紹介してもらう
  2. LinkedIn上で検索する

1. は突然エージェントがつながり申請をしてくるので、それを許可して、LinkedIn上のチャットでコミュニケーションを取り、紹介してもらう方法です。

2. はLinkedInの「求人」というページから検索する方法です。企業名や職種名、勤務地などの検索軸から検索ができます。

各求人にはEasy応募というボタンがあり、それをクリックするだけで、担当者がプロフィールを見てくれて、可能性があれば連絡をくれるという機能があります。

リクルーター、エージェントとのやりとり

LinkedInにプロフィールを登録しておくと、結構な頻度でエージェントやリクルーターからつながり申請がきます。一応説明しておくと、リクルーターは企業の人事、エージェントは人材紹介会社のことです。

僕が転職活動をしていた時は、ほぼ毎日エージェントから繋がり申請が届き、2週間に1回くらいリクルーターから連絡がありました。その中から何人かとチャットやメールや電話などで連絡を取り、企業を紹介してもらうという流れです。

エージェント経由で企業に応募するメリットに関しては別記事で書いていきます。

LinkedInを使うことのメリット(経験談)

ソフトウェアエンジニアがLinkedInを使うことのメリットとして、一番嬉しいといえるのは何と言ってもGAFAからスカウトが来ることじゃないでしょうか。僕自身は情報系の学部も出ておらず、未経験から4年ほどエンジニアをやっていますが、今回の転職中にGoogleとAmazonのリクルーターからメッセージをもらいました。

結局どちらもオファーをもらうことができませんでしたが・・・

医師からGoogleにソフトウェアエンジニアとして転職するLillianさんもLinkedInでGoogleからメッセージをもらったことをきっかけに選考を受けたとnoteに書かれています。

つまり、エンジニアとしてばりばりにやっていなくても、プロフィールさえ書いておけば、チャンスをもらえると言うことです。

この記事では、ソフトウェアエンジニアのLinkedIn活用方法についてご紹介しました。転職活動を考えている方にはおすすめできるアプローチなので、ぜひ試してみてください。