【定時で帰ろう】仕事を早く終わらせるために意識することは1つだけ

こんにちはMIYACHIN(@_38ch)です。

この記事では、最近新入社員研修が終わり、現場に配属された新入社員に向けて、仕事を早く終わらせるために、意識しておくべきたった1つのことについて書いておきます。

参考までに、僕はIT系コンサル会社で勤務していますが、過去には普段のプロジェクトとは別に社内の新規事業創出系のプロジェクトも担当したりと、人一倍仕事を早くこなして、+αの仕事で社内の認知度を高めていきました。

あまりにも社内向けプロジェクトで露出するので、「クライアントワークしてないでしょ笑」とよくいろんな人に言われました。

この記事の内容

  • 小さく始めてフィードバックを受ける
  • 何に応用できる?
  • 仕事を早く終わらせると正のサイクルが回るという話

小さく始めてフィードバックを受ける

これが仕事を早く終わらせるために、意識すべきたった一つのことです。

これさえ意識していれば、この原則を知らない人と比較して圧倒的に仕事を早く終わらせることができます。

僕は大学生の時に、とあるベンチャー企業でインターンシップをしていたのですが、最初の数ヶ月は、毎回社員の人に、「仕事が遅い」と注意されていました。

当時の僕もそうだったのですが、仕事が遅い人はなぜ遅いのかと原因を考えた時に、だいたいのケースはこういう感じです。

  • やり方がわからずに前に進めない
  • 期待されていたものと違う仕事をしてしまい、やり直しが発生する

こんな原因を解決するために、小さく初めてフィードバックをうけるという心がけが重要です。

具体的にいうと、例えば、「クライアント向けの進捗報告資料作っといてー」みたいな仕事が上司から降ってきたとします。

普通に考えて、それだけで、上司の意図をすべて汲み取って、完璧な資料を作るのは、どんだけ優秀な人でもまず不可能でしょう。

そこでやるべきことは、まず、アウトラインを作ることです。

クライアント向けの説明資料であれば、こんな感じでしょう。

  1. 全体スケジュールの振り返り
  2. 現場の進捗具合
  3. 懸念される課題とその解決策
  4. 依頼事項

このアウトライン + 各項目で何を記載するかをコメントレベルで書きます。これであれば、1~2時間もあればできると思いますよね。

これができたら、一旦、上司に「こんな感じで大丈夫ですかね?」とレビューを受けるようにしましょう。

こうすることで、変な方向に進んでいるにも関わらず、仕事を続け、時間をロスするリスクを最小限にすることができます。

この時点で、「課題Aに関しては、載せなくていいよ」とか「全体スケジュールの振り返りは何度もしてるから省略してOK」とか意見をもらえれば、それだけで仕事が減ります。

要するに、できるだけ早いタイミングでアウトラインを確認してもらい、余分な仕事を減らすということがキーポイントになります。

何に応用できる?

この「小さく始めてフィードバックを受ける」という考え方は、仕事だけでなく、あらゆる身の回りのリスクを最小化するために使える考え方かと思っています。

例えば、会社を辞めて起業するというケースを考えてみましょう。

この場合、リスクを高めるのは、成功するかどうかわからないけど、とりあえず、今の会社を辞めて、起業に全エネルギーを注いでしまうというパターンです。

リスクを最小化するには、まず、現職の空いている時間で小さなビジネスをしながら、仮説検証を繰り返し、「よしこれでいけるな」と思ったら、退職して起業することが理想的です。

逆に、「やっぱりうまくいかなかった・・・」となっても、会社を辞めているわけではないので、安定的に給料は入ってきます。

実際に「勤務しながらの起業(副業起業)は成功の確率を高める」という調査もあります。

その他にも、例えば、何か新しいガジェットを買うにしても、最初は、友人から1週間ほどレンタルして使い心地を体感してみるとか、フィットネスジムの有料会員を契約する際に、始めの一ヶ月は区のスポーツセンターに通い、継続できるかを確かめたりと、活用できるケースは日常のいたるところにあります。

仕事を早く終わらせると正のサイクルが回るという話


少し話が逸れてしまいましたが、仕事を早く終わらせることで、その空いた時間を自己投資に使えば、次の仕事をさらに早い時間で終わらせることができます。

例えば、プログラマのケースを考えてみると、仕事を早く終わらせて余った時間で新しい技術を勉強し、それを応用することで、次の仕事をさらに短い時間で終わらせることができる可能性があります。

逆に、仕事が遅い人は、毎日遅くまで働いていると、勉強する時間を確保することが難しいので、目の前の仕事をこなすことでいっぱいいっぱいになってしまいます。

貧困の人は、本当は調理器具を買って自炊をした方がトータルでみると生活費を下げることができるのに、その日のご飯を買うことしかできず長期的には高いコストを払っています。

自戒も込めて、キャリアの貧困に陥らないように気をつけていきましょう。