Google, Amazonの書類選考を通過するレジュメの書き方を公開する

こんにちは。最近まで転職活動をしており、GAFA系をはじめ何社かの選考を受けていく中で自分流のレジュメの型が決まってきました。

日本人のエージェントと、英語ネイティブのエージェントの2人にレビューをしてもらい、実績としても書類選考の勝率としては8割くらいで、Google, Amazonの書類選考も通過できた(オファーには至らなかった・・・)ので、書き方をご紹介できればと思います。

この記事の内容

  • そもそもレジュメとは?
  • レジュメの準備方法
  • レジュメの構成要素を把握する
  • 書くときのtips

そもそもレジュメとは?

レジュメとは日本語でいう職務経歴書と同義です。特に外資系の求人にアプライする場合は、個人情報などが含まれている”履歴書”を出すことはあまりなく、レジュメのみをメールでPDFで送ることが多いです。たまに、カバーレターと呼ばれる、熱意を伝えるためのお手紙的なものを送るパターンもあります。

レジュメはCV(ラテン語のCurriculum Vitaeの略語らしいです)と呼ばれることもあったりするので、外資系のエージェントとやり取りするときに覚えておくと良いです。

レジュメの準備方法

レジュメを作成する際には、いきなり書き始めるのではなく、書く内容をスプレッドシートなどにまとめると良さげです。

特に、現職のプロジェクトで関わった業務内容・その業務においてどういう成果をあげたかをできる限り一覧化します。その中で、応募先の企業に刺さりそうな経験や実績をレジュメに載せていくと書類選考追加率が上がっていくと思います。

この作業は別に転職活動中でなくても定期的に自分の実績をどこかにまとめておくことで、自分の転職活動面接で話すための手札の数を確認できるのでおすすめです。

レジュメの構成要素を把握する

それでは、メインのどうやってレジュメを作成していくかを書いていきます。

あくまで僕が実際に転職活動中にやっていた方法でこれが絶対的な正解ではないことだけご留意ください。僕がレジュメに掲載した情報を構造的にまとめると以下のような感じかなと思います。

  • 基本情報
    • 自己紹介
    • 連絡先
      • 電話番号
      • メールアドレス
      • 住所
      • SNSアカウント
  • 職務経歴
    • 会社
      • プロジェクト名
        • プロジェクト概要
        • 役割
        • 成果(2~3つほど箇条書きで)
        • 使用した技術(エンジニアの場合)
  • スキル
    • (エンジニアの場合、プログラミング言語など)
  • 学歴
  • 資格
  • 言語

ざっくりとこんな感じですが、やはり一番重要なところは、職務経歴の部分かと思います。

僕の場合は、学生時代の長期インターンシップと新卒の会社2社(3プロジェクト)について掲載しました。1ページ目は、職務経歴のみでいっぱいになってしまったので、”スキル”以降は2ページに掲載しました。

プロジェクト情報に関わる部分はマスキングしていますが、見た目としてはこんな感じです。


僕はちょっとこだわりが強すぎたので、SketchというWebデザインソフトで作成しましたが、全然Wordでもいいし、ちょっとオシャレにしたくてもPowerPointでできるかと思います。

Sketchは年間で9000円くらいライセンス料がかかりますが、Figmaは無料で使えるのでこだわりたい人はFigmaを使うといいかもしれません。

デザイン自体は、Googleで「awesome resume」とかで画像検索して参考にしました。

英語で書く場合は、やはり事前に英語ネイティブのエージェントにレビューしてもらうことをおすすめします。そのエージェントからどこかの企業に応募しなくても、進んでやってくれるかと思います。

書くときのtips

成果は定量的に書こう

エンジニア、コンサル、セールスにかかわらず、自分の成果の部分は定量的に書くことが大事かなと思います。エンジニアに関してはなかなか定量的に書くことが難しい場合もありますが、お金的な数字だけではなく、何人のプロジェクトをリードしたかとか、何%レスポンスタイムを早くしたかなどでも十分なはずです。

KICKRESUMEを参考にする

ちなみに有名企業に採用されたレジュメは、KICKRESUMEというレジュメ作成支援サービスで検索することができます。GoogleやAmazon、Microsoftという名だたる外資系企業に採用された人はどんな経歴で、どんなスキルをもっていたかも含め確認できます。

自己PRは書かなくて良いのか?

外資系の場合は自己PRは書きませんでした。職務経歴の欄で十分アピールできているので。内資系の場合は、そういう習慣があるので、400~500文字くらいでレジュメの最後に載せていたりしました。自己PRを書く場合は、STARのフォーマットにしたがって書いておけば間違いないと思います。

この記事では、Google, Amazonの書類選考に通過した、レジュメの書き方をご紹介しました。これから転職を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。