Nature Remoの前では全ての家電がスマートにならざるを得ない

2018年に購入した物の中で、一番と言っても過言ではないくらい、いまの生活になくてはならない存在になっている「Nature Remo」というツールを紹介します。

控えめに言って死ぬほど便利なので、ぜひ購入を検討してみてください。

目次

  1. Nature Remoの特徴
  2. スペックと値段
  3. こういうシーンで威力を発揮する
  4. 【エンジニア向け】APIが公開されている

Nature Remoの特徴

Nature Remoとはいわゆる”スマートリモコン”の一つで、自宅の家電をスマホから操作できるようにしてくれるツールです。

「でもうちの家電はスマート家電じゃないから、対応してなさそう・・・」

と思うかもしれませんが、Nature Remo自体がインターネットに接続することが可能かつ、家電のリモコンの赤外線を記憶してくれるので、以下のようなことが実現可能になります。

  • 外出先でスマホのアプリから、自宅の家電を選択してスイッチオン
  • スマホからインターネット経由で自宅のNature Remoに命令を送信
  • 命令を受信したNature Remoは、自らリモコンと同じ赤外線を発信して家電をスイッチオン

つまり、いままでその家電のリモコンからしか操作できなかった家電をスマホからインターネット経由で操作するを可能にしてくれます。

左は登録できる家電の種類、右は自宅のエアコンの操作画面

赤外線を記憶できる家電はかなりバリエーションがあって、一般的な家庭に置かれているような家電はだいたい網羅されているんじゃないでしょうか。

スペックと値段

現在発売されているNature Remoは2種類あります。

Nature RemoNature Remo miniです。

それぞれ、12,938円と9,698円で販売されており、この2つのもっとも大きな違いはセンサーの豊富さです。

どういう事かというと、Nature Remo miniにはそれ自体に部屋の温度を測ってくれる温度センサーが付いているのですが、Nature Remoでは温度センサーに加えて、湿度、照度、人感センサーが付いています。

僕が使っているNature Remo miniのトリガー画面。温度センサーの他に、時間と位置情報がトリガーとして使える。

これらを使うと例えば、

  • 湿度が◯%まで下がったら加湿器を自動でつける
  • 部屋が暗くなったらテレビを消す
  • 温度が◯度になったら暖房をつける

のような事ができます。

ちなみに僕が愛用しているのはNature Remo miniですが十分満足しています。

こういうシーンで威力を発揮する

それでは具体的に僕がどういうシーンでNature Remoを使っているのかご紹介します。

毎朝勝手に部屋を温めてくれる

やはり一番回数として多いのは、エアコンです。

僕は毎朝9時に起きるので、毎日8時45分に暖房がつくようにNature Remoに登録しています。これで、毎日寝る前にリモコンをポチポチしながら、タイマーを設定する必要がなくなりました。

エアコンのタイマーは30分おきとかだと思いますが、Nature Remoだと15分おきに設定できるのでこれも地味に便利です。

帰宅時も常に部屋が暖かい状態

それと仕事から帰って、最寄り駅をでるくらいのタイミングで、スマホから自宅の暖房をつけるというのも日常化しています。自宅の玄関に入った時には、もう暖かいのでこれはかなりQOLあがっています。

夏も冷房キンキンに冷えた状態で帰宅できるので、まだ帰宅してからエアコンのスイッチを入れて消耗している人は早くNature Remoを買うことをおすすめします。

【エンジニア向け】APIが公開されている

開発者向けにAPIも公開されているようです。

これだけ便利なので、基本的には、スマホアプリ、ちょっと手を伸ばしてもIFTTTとかでトリガーを作ってあげれば大体のことはできそうですが、APIを使うと、こんな事もできそうです。

ここまでくると上級者レベルだとは思いますが、エンジニア心をくすぐります(笑)

今回はスマートリモコン “Nature Remo” を紹介しました。

アフィリエイトとか関係なくマジでおすすめできるツールなので、購入していない方はぜひ検討してみてください。